Definición y significado de 覚え

がくぶ, 学部, 才能, 機能[Hyper.]

おぼえる, おぼえ込む, そらんじる, 憶える, 憶え込む, 憶込む, 暗記, 暗記+する, 暗記する, 覚えこむ, 覚える, 覚え込む, 覚込む, 記憶, 記憶+する, 諳んじる, 諳記, 諳記+する - oboeru, 覚える, 記憶する - 保持力のある[Dérivé]

force de caractère (fr)[Classe]

audace (fr)[Classe]

comportement de celui qui a confiance (fr)[ClasseParExt.]

psychology (en)[Domaine]

PsychologicalAttribute (en)[Domaine]

固さ, 堅さ, 定, 必然, 確かさ, 確かなこと, 確信, 確実度, 確実性[Hyper.]

自信のある[Propriété~]

確信して - あやうい, あやふや, いぶかしい, おぼつかない, おぼつかなげ, 不慥か, 不正確, 不確か, 不確実, 危うい, 危ない, 危なっかしい, 心許ない, 怪しい, 疑わしい, 胡乱, 覚束ない, 覚束なげ, 覚束無い, 訝しい - 昂然たる - 確か[Dérivé]

recollection; remembrance; memory; recall (en)[ClasseHyper.]

～を記念して[Syntagme]

ものおぼえ, 憶, 憶え, 物おぼえ, 物覚, 物覚え, 覚, 覚え, 記憶, 記憶力[Hyper.]

おぼえる, おもいだす, しのぶ, みおぼえる, 偲ぶ, 呼びおこす, 呼起こす, 喚び起こす, 喚起こす, 回想, 回想+する, 回視, 回視+する, 回顧, 回顧+する, 思いかえす, 思いだす, 思いつく, 思いまわす, 思い付く, 思い出す, 思い出だす, 思い回す, 思い浮かべる, 思い浮べる, 思い起こす, 思い起す, 思い返す, 思う, 思出す, 思回す, 思浮かべる, 思浮べる, 思起す, 思返す, 想いだす, 想い出す, 想い浮かべる, 想い起こす, 想い起す, 想う, 想出す, 想起, 想起+する, 想起す, 憶う, 憶える, 懐う, 見覚える, 覚える, 追思, 追思+する, 追憶, 追憶+する, 追懐, 追懐+する, ～に贈りものをする - omoidasu, おぼえる, 思い出す, 思い起こす, 思い起す, 憶える, 考えにいれる, 覚えている, 覚える, 記憶, 記憶+する - 偲ぶ, 回想, 回想+する, 思いあたる, 思いかえす, 思いだす, 思い出す, 思い出だす, 思い浮かべる, 思い浮べる, 思い起こす, 思い起す, 思い返す, 思出す, 思浮かべる, 思浮べる, 思起す, 思返す, 想いだす, 想い出す, 想い浮かべる, 想い起こす, 想い起す, 想出す, 想起, 想起+する, 想起す, 憶う, 懐う - 祝う, 記す, 記念, 記念+する, 記憶, 記憶+する, 銘記, 銘記+する - 偲ぶ, 思い出す, 想起, 想起+する, 憶える, 覚えている, 覚える - 既往性[Dérivé]

再生, 回顧, 追思, 追想, 追憶, 追懐, 追蹤[Hyper.]

かならず～する, こころがける, ふくむ, わきまえる, 含む, 弁える, 心掛ける, 覚えておく[Dérivé]

メモリ, メモリー, 物覚え, 記憶[Hyper.]

entry; footnote; jotting; jot (en)[Classe]

factotum (en)[Domaine]

FactualText (en)[Domaine]

noter (fr)[Nominalisation]

筆録[Hyper.]

しるす, 書きつける, 書きとめる, 記す[Dérivé]

entry; footnote; jotting; jot (en)[Classe]

abrégé aidant à mémoriser (fr)[Classe]

factotum (en)[Domaine]

Text (en)[Domaine]

おぼえ書き, メモ, メモランダム, 備忘録, 心おぼえ, 心覚, 心覚え, 覚, 覚え, 覚え書, 覚え書き, 覚書, 覚書き, 連絡メモ, 音符[Hyper.]