Definición y significado de 間抜け

間抜け ( )

まぬけ

間抜け (adj.)

あほ, あほう, あんぽんたん, おたんこなす, おたんちん, ぐず, とろい, とんま, のろま, ばか, ばかげた, ばかな, むいみ, 愚, 愚か, 愚かしい, 愚かしげ, 愚劣, 愚図, 愚昧, 愚痴, 愚癡, 愚盲, 愚純, 愚蒙, 愚鈍, 愚陋, 拙い, 梼昧, 浅墓, 浅短, 濃い, 無意味, 痴鈍, 癡鈍, 荒唐無稽, 莫迦, 薄のろ, 薄ばか, 薄野呂, 薄鈍, 薄馬鹿, 足りない, 軽忽, 軽骨, 迂愚, 迂拙, 遅鈍, 鈍, 鈍い, 鈍くさい, 鈍ま, 鈍臭い, 鈍間, 間ぬけ, 阿呆, 阿呆臭い, 阿房, 頓馬, 頭の鈍い, 馬鹿, 馬鹿ばかしい, 馬鹿らしい, 馬鹿馬鹿しい, 魯鈍

間抜け (n.)

あほ, あほう, あんぽんたん, うすのろ, うすばか, おたんこなす, おたんちん, ぐしゃ, しれもの, すかたん, たわいなさ, たわい無さ, たわけ, ちじん, ていのうしゃ, とんちき, とんま, のろま, はくち, ばか, ばか者, ひょうろく玉, ふ抜け, ぼけ, ぼんくら, ぽんつく, まぬけ, クレチン病患者, チョン, 二本棒, 他愛なさ, 低能, 低能者, 兵六玉, 取替え子, 呆け, 大愚, 安本丹, 惚け, 惚け者, 惚者, 愚, 愚かさ, 愚かしさ, 愚か者, 愚人, 愚痴, 愚癡, 愚者, 愚鈍, 戯け, 戯け者, 戯者, 抜, 抜け, 梼昧, 痴, 痴れ者, 痴人, 痴愚, 白痴, 白痴者, 白癡, 盆暗, 知恵遅れ, 破家, 空け, 空け者, 空者, 箆棒, 腑ぬけ, 腑抜け, 莫迦, 莫迦さ, 薄のろ, 薄ばか, 薄ぼんやり, 薄野呂, 薄鈍, 薄馬鹿, 虚け, 虚け者, 虚仮, 表六玉, 軽はずみ, 鈍, 鈍ま, 鈍間, 間ぬけ, 間ぬけさ, 間抜けさ, 間抜さ, 阿呆, 阿房, 頓痴気, 頓馬, 馬鹿, 馬鹿さ, 馬鹿者, 馬鹿野郎, 駑馬